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全くアウトドアに関係ない、小さな疑問のお話。
今日お昼食べた後、家族三人でみかん食べてました。
皆さん、みかんの外皮剥いた後、房に付いてる白い筋というか、中皮というか内皮というか、これどうしてます? 私は適当にちょちょっと取るだけですが、連れ合いは丹念に取り除いています。取ろうが取るまいがさほど味に影響あるとも私的には思わないんですが、食感的に嫌なんでしょうかね。ちなみにこの部分は、繊維質くらいしか無いのか思いきや、相応の栄養素が入ってるそうで、付けたまま食べる方が吉のようです。
さて本題です。何故かこの白い部分はなんと称するのだろうという話になったのですが、連れ合いはこの部分を
ふんどし と呼ぶそうです。子供は大笑いしてました^^
え~って思いましたけど、ネットで調べると、関西ではそういうって話を見つけました。私はもともと関東人ですが、関西住んで25年以上になります。しかしこれは初耳ですね。滋賀県付近だけなのか? 小学館の日本国語大辞典でも「ふんどし」引いて調べてみましたが、そういう用例は載ってませんでした。
関西地方お住まいの方で、そうそうこれふんどしっていうよ~って人どのくらいいるんでしょうか? また他地方でもこの部分に対する特別な名称があるようでしたらお教え下さいm(_ _)m
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