2007年12月21日
ザイロリック錠
この連休は、土曜か日曜のどちらか1泊2日で、自宅から自転車でもいけなくはない距離のキャンプ場に子供と2人で行くつもりだったのですが、滋賀県はお天気悪そうです。中止の公算大><
さて、昨日の夜病院行ってきました。そう5年ぶりに発症した痛風の薬もらうためです。私、かなり血管が細いようで、血液検査で針刺す血管がなかなか浮き上がらず、やっと刺しても血があまり出ないなどなかなか大変でした。あそこまで手間取ったのは初めてです^^; 検査結果はすぐにはでませんが、1ヶ月分の薬を処方してもらって帰宅しました。
処方された薬は5年前にちょっと行った病院でだされたものと同じザイロリック錠でした。


ザイロリック(グラクソ・スミスクライン、主成分アロプリノール) 痛風の原因となる血液中の尿酸の量を減らすための薬。尿酸を合成するキサンチンオキシターゼという酵素の働きを抑えて、尿酸の産生量を少なくし、血液中の尿酸の量を減らす。
上の写真は5年前の残りです^^; これを毎朝食後1回服用するよう指示されてました。
ところが今回は袋を見ると、朝晩食後の2回なんですね。うーんめんどい>< 量も増えたのか~ と思いながら中を見ると、

半錠でした。道理で薬局で薬受け取るのに時間かかる訳だ。しかしこんな薬の出し方あるんですね。初めてだったのでちょっとびっくりしましたw
年末年始、お酒やおいしいものを食べる機会が多くなる季節です。尿酸値黄色信号の方は、くれぐれも摂取し過ぎませんようお気をつけ下さい。
さて、昨日の夜病院行ってきました。そう5年ぶりに発症した痛風の薬もらうためです。私、かなり血管が細いようで、血液検査で針刺す血管がなかなか浮き上がらず、やっと刺しても血があまり出ないなどなかなか大変でした。あそこまで手間取ったのは初めてです^^; 検査結果はすぐにはでませんが、1ヶ月分の薬を処方してもらって帰宅しました。
処方された薬は5年前にちょっと行った病院でだされたものと同じザイロリック錠でした。
ザイロリック(グラクソ・スミスクライン、主成分アロプリノール) 痛風の原因となる血液中の尿酸の量を減らすための薬。尿酸を合成するキサンチンオキシターゼという酵素の働きを抑えて、尿酸の産生量を少なくし、血液中の尿酸の量を減らす。
上の写真は5年前の残りです^^; これを毎朝食後1回服用するよう指示されてました。
ところが今回は袋を見ると、朝晩食後の2回なんですね。うーんめんどい>< 量も増えたのか~ と思いながら中を見ると、
半錠でした。道理で薬局で薬受け取るのに時間かかる訳だ。しかしこんな薬の出し方あるんですね。初めてだったのでちょっとびっくりしましたw
年末年始、お酒やおいしいものを食べる機会が多くなる季節です。尿酸値黄色信号の方は、くれぐれも摂取し過ぎませんようお気をつけ下さい。
Posted by TaKa at 11:00│Comments(0)
│痛風
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